2019年6月6日、顕忠日。国立大田顕忠院の将軍墓域に、民族問題研究所、平和在郷軍人会など親与党系団体のメンバー数十人が集まった。
一行は有功者の墳墓や墓碑に、準備してきた家畜の排せつ物をぶちまけた。参加者らは旗を振って歓呼し、手をたたいた。「この×野郎」など悪口を言う人もいた。
一行は有功者の墳墓や墓碑に、準備してきた家畜の排せつ物をぶちまけた。参加者らは旗を振って歓呼し、手をたたいた。「この×野郎」など悪口を言う人もいた。
一行は「民族の反逆者の墓を掘り進め!」と記した模型のシャベルを持ち、墳墓を足で踏みつけて「破墓パフォーマンス」を行った。「追い出そう」というスローガンも声の限りに叫んだ。
あるプラカードには「歴史のごみを整理しよう」と記されていた。墓の前にある石の置物を踏みつけ、弔花を引き抜いて墳墓に投げ付けたり、墳墓に旭日旗をかぶせたりもした。
韓国政府の関係者は「当時、周辺には悪臭が漂い、墓碑を洗うのにかなり手こずった」と語った。
参加者らが汚物をまいてパフォーマンスを繰り広げた墓に埋葬されていた人々は、現代史の中で一部日帝に協力したこともあるが、韓国の建国後は6・25などで功績を上げた。論争はあるものの、国立墓地の埋葬条件を満たした人々だ。
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2021021080153
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Source: アルファルファモザイク
【悲報】韓国人、めちゃくちゃすぎる